どうして刑事をデカというの?【チコちゃんに叱られる】

テレビ

こんばんは!monです!

今回は【チコちゃんに叱られる】の

2018年5月11日(金)に放送された分の中から

どうして刑事をデカというの?」を紹介したいと思います。

 

この日に放送された問題は、

 

1.どうして刑事をデカというの?

2.てるてるぼうずって何者?

3.なんでダメな医者をヤブ医者っていうの?

4.なんでパイロットは帽子をかぶってる?

の4つでした!

 

刑事をデカっていうのは、どこかの国でそんな言い方とかなのかな?

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【チコちゃんに叱られる】出演者

メインMC チコちゃん(声:木村 祐一)
出演 岡村 隆史
リポーター 塚原 愛 アナウンサー
語り 森田 美由紀 アナウンサー
ゲスト

紫吹 淳

大竹 まこと

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質問『どうして刑事をデカというの?』

 

答え

「和装のコートを着ていたから」

 

解説

解説は、若者の言葉や俗語研究の第一人者で梅花女子大学 米川明彦 先生。

 

明治時代には、刑事のことを角袖と呼んでいた。

刑事をデカと呼ぶのは、古い書物(明治25年日本隠語集)という本の中に載っているそうです。

 

今から140年も前の明治時代、警察は洋装の制服を着ていました。

一方、刑事は和装で、また着物の上に角袖(かくそで)というコートを羽織っていました。

 

だから、刑事のことを「角袖」って呼んでいました。

 

角袖を言い換えてクソデカになった。

窃盗犯とか犯罪者は、この「角袖」が大嫌い。

ぱっと見ても制服ではないから警察関係者だとわからないから。

 

窃盗する時には、必ず見張り番がいるので刑事が来たときに「角袖が来た!」って言うと犯罪を犯しているのがばれてしまいます

 

そこで「角袖」を言い換えました。

解説の先生によると、よく犯罪者は最初の文字を最後にもっていくそうです。

 

「角袖」→「クソデカ」になりました。

 

また仲間に知らせるためにより短い言葉がいいというところで『デカ』になりました。

 

『デカ』はもともと犯罪者が使っていた言葉でした。

それが、不良などにも広がっていきました。

 

刑事ドラマ【太陽にほえろ】で広まった。

1972年に始まった刑事ドラマ【太陽にほえろ】から、みんなに広まりました。

最高視聴率40%の超人気番組でした。

 

石原裕次郎さんのセリフ「お前たち、それでも一係の刑事(デカ)って、胸を張って言えるか?」がカッコよかったですね。

 

このドラマの影響は、当然とっても大きく、それでデカって言葉が一般に広まりました。

 

警察が使用する専門用語

ラジオ→無線で飛ばすから、無銭飲食

さんずい→汚職

うかんむり→窃盗

 

窃盗は「あなかんむり」ですが、「うかんむり」と言うそうです。

警察の人も間違っていますね。

 

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まとめ

普通に刑事ってデカってよばないけど、まさか犯罪者が使用していたとは驚きですね。

カクソデを並び替えてクソデカになって、短く言うためにデカになったんですね。

 

それが一般に広まったのも意外と最近なんですね。

ドラマの影響はすごいですね。

 

 

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