お風呂に浸かったときに「ゔぁ~」って言うのはなんで?【チコちゃんに叱られる】

テレビ

こんばんは!monです!

今回は【チコちゃんに叱られる】の

2018年4月20日(金)に放送された分の中から

(お風呂に浸かったときに)「ゔぁ~っ」て言うのはなんで?」を紹介したいと思います。

 

この日に放送された問題は、

 

1.ドレミの「ド」ってな~に?

2.(お風呂に浸かったときに)「ゔぁ~」って言うのはなんで?

3.なんで人はペットを飼うの?

4.どうして泥棒は唐草模様の風呂敷?

 

の4つでした!

 

確かに熱い温泉に入るときは、「ゔぁ~」って言っちゃう気がするね。

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【チコちゃんに叱られる】出演者

メインMC チコちゃん(声:木村 祐一)
出演 岡村 隆史
リポーター 塚原 愛 アナウンサー
語り 森田 美由紀 アナウンサー
ゲスト

三田 寛子

大竹 まこと

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質問『(お風呂に浸かったときに)「ゔぁ~」って言うのはなんで?』

 

答え

「命にかかわるから」

 

解説

解説は、大阪摂津市で内科医・温泉療法医として働く 橋本 和哉 先生です。

 

実証実験を行ったところ10人中7人が言った

番組で、実証実験を行っていました。

 

30代から60代の男性10人に何も伝えず露天風呂に入ってもらい

その姿を観察しました。

 

すると、10人中7人が「ゔぁ~」とうめき声をあげていました!

 

シャウト効果によって体が守られている

先生によると、お風呂で声が出てしまうのは体が戦闘状態(戦闘態勢)に入っているからです。

 

気温や体温とお風呂の温度差が大きいと、体にストレスがかかります。

そこで、そのストレスに耐えようとして交感神経が働き、戦闘態勢になります。

 

交感神経は、自律神経の一つです。

 

交感神経は、緊張状態を誘発し、呼吸を早くしたり、血圧をあげたり、筋肉を緊張させたりという働きがあります。

 

でも、交換神経が働く時間が長くなってくる(40秒)と、緊張状態が続くので体の組織は血流不足を起こしちゃうんです。

 

そうなると、体に酸素がいかない無酸素状態になっちゃいます。

そこで体を守るために声をだしているんです。

 

それが、「シャウト効果

 

テニスの試合などで声をあげながらボールを打っている選手や

ハンマー投げの選手を見たことがありますね。

 

実は、人間って普段は脳や筋肉の暴走を防ぐため、力の出し方を制御しています。

 

でも、大きな声を出すことでその制御を外し、筋肉の限界に近い力を発揮できるように出来ます。

 

シャウト効果とは、大きな声を出すことで筋出力が高まる現象

 

要するに、お風呂に入るときに「ゔぁ~」と声を出すことで「シャウト効果」が働き、脳や神経のストッパーが外れ、熱いお湯に体が耐えられるという訳になります。

 

ストレスに耐えようとする物質 コルチゾールの分泌

さらに声を長く出すことで、副腎皮質からストレスに耐えようとする物質の

副腎ホルモン「コルチゾールが分泌されます。

 

これは長く息を吐き続けることで肋骨が下がり、腹部の圧力が増大した結果

腎臓の上にある副腎が刺激されます。

 

そして「コルチゾール」が分泌されるんです。

 

シャウト効果」と「コルチゾール」の働きにより、人間はお湯の熱さに耐えられます。

 

お風呂に入るときに「ふ~」というのはなんで?

出す声は大きく分けると二つあります。

 

体温とお湯の温度差が小さいときに出る声「ふ~」(ため息のような声)が出るときは

逆に副交感神経が働いてリラックスしているときなんです。

 

「ゔぁ~」は、交換神経優位な戦闘状態

「ふ~」は、副交感神経優位なリラックス状態なんですね。

 

※ 諸説あります。

 

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まとめ

チコちゃんの答えの「命にかかわるから」は

人間の体が体温と気温とお湯の温度に差が大きいときに体を守るため、シャウト効果により交感神経のリミッターを外し、耐えられるようにするために「ゔぁ~」と言うんだね。

 

長く声を出すことでストレスに耐えるために出る物質 コルチゾールも分泌しているんですね。

 

逆にいい湯温の時には、「ふ~」っと出るのは副交感神経が働きリラックスしているんですね。

めっちゃ納得しました。

 

熱いお湯に入るときは、体を守るために「ゔぁ~」って言いたくなりました。笑

 

 

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