【チコちゃんに叱られる】どうしてパンダは白と黒なの?

テレビ

こんばんは!monです!

今回は【チコちゃんに叱られる】の

2018年4月7日(金)に放送された分の中から「どうしてパンダは白と黒なの?」を紹介したいと思います。

 

この日に放送された問題は、

 

1.どうしてパンダは白と黒なの?

2.「どっこいしょ」ってどういう意味?

3.なんで枕を使うの?

 

の3つでした!

気になるキーワードばかりですね!

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【チコちゃんに叱られる】出演者

メインMC チコちゃん(声:木村 祐一)
出演 岡村 隆史
リポーター 塚原 愛 アナウンサー
語り 森田 美由紀 アナウンサー
ゲスト

大竹まこと

高橋みなみ

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質問『どうしてパンダは白と黒なの?』

答え

「笹を食べているから」

実は主に「竹」を食べるそうですが、分かりやすいように笹と表現。

解説

詳しく教えてくれるのは、カルフォルニア大学デービス校で

動物の進化・生態を研究している世界的権威のティム・カロ教授

 

教授によると白黒の理由には様々な説があるそうで、上野動物園のHPには「墨絵のような雪景色に溶け込むのに都合がいいのでは?」という理由が紹介されているようですね。

 

他にも英国デスモンド/ラナス・モリス氏の著書によると「繁殖期に相手をみつけやすいから」やシカゴ大学ジャーラー教授の論文によると「冷えやすい手足は熱吸収率の良い黒になったから」などの説があるそうです。

 

そんな中、ティム教授が発表した新説

”Behavioral Ecology”に掲載された”Why is the giant panda black and white?”

 

ティム教授によると、パンダはクマの仲間で元々はパンダの祖先もクマのように肉食だったのではないかと考えられているのですが、「竹」を主食にするようになった頃から白黒になったのでは?とのこと。

 

では、なぜ「竹」を主食にするようになったのでしょうか?

 

パンダは約2000万年前にクマから分岐したと言われており、その頃は大きな気候変動、氷河期の到来があったとされています。

 

パンダの祖先は主に中国の南部・東部に生息、そこは肉食なパンダにとって満足のいく環境でした。しかし、氷河期が来たことで食料が減少、ほかの肉食動物との生存競争に敗れる形で山岳地帯に追いやられたのです。そこで仕方なく食べたのが1年中生えている竹でした。

 

そこで大きな変化が生まれます。

 

それは冬眠できなくなってしまったこと!

 

冬眠中のクマはおよそ4カ月の間、飲まず食わずで過ごします。

この間に生命維持に必要なエネルギーは480,000kcal。

その為、冬眠前に高カロリーな食物をたくさん食べてエネルギーを蓄えます。

 

一方、パンダの祖先は主食の「竹」。

 

「竹」は低カロリーなのでいくら食べても冬眠するために必要なエネルギーを蓄えることができなかったのです。こうして冬の間も「竹」を食べ続けて過ごすことに。しかし、雪の中でもクマのような見た目だととても目立ってしまうということでパンダがとった秘策は、

 

ティム教授「セッチュウアン。」折衷案です。

 

体の色を変えて、雪の白にも木の陰にも隠れられるように黒を残すという「折衷案」。

雪の中で目立たないように黒からどんどん白くなっていったパンダの祖先。

 

逆に体が真っ白だと、夏の間は目立ってしまうので、

雪の中でも目立たない白と夏の木陰で目立たない黒で白黒になったとのこと

 

パンダの天敵は緑色が識別できず、さらに視界がぼやけている為、パンダの白黒は森や雪と同化して見えるとのこと。

天敵とは、ジャッカルやユキヒョウ、キエリテンなどです。

 

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パンダの白黒についてまとめ

食料が減る

竹を食べる

冬眠できなくなる

冬も動き回る

目立たぬよう白黒になる

シャンシャン可愛い

 

パンダの祖先はクマの仲間で環境の変化によって共存競争の中で肉食から変化し、「竹」を食べるようになり天敵から身を守るため折衷案の白黒になったみたいですね。

とても勉強になりますね!

※ パンダの白黒の理由には諸説あります。

 

 

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