ショートケーキってどれ?【チコちゃんに叱られる】

テレビ

こんばんは!monです!

今回は【チコちゃんに叱られる】の

2018年4月13日(金)に放送された分の中から「ショートケーキってどれ?」を紹介したいと思います。

 

この日に放送された問題は、

 

1.どうして胴上げするの?

2.(6つのケーキの画像を示して)ショートケーキってどれ?

3.なぜ桜は一斉に咲くの?

4.なんで右利きの人が多いの?

 

の4つでした!

 

今回紹介していくショートケーキってどれとは、どういうことでしょうか?

ショートケーキってイチゴの入ったイチゴの乗ったケーキじゃないの?

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【チコちゃんに叱られる】出演者

メインMC チコちゃん(声:木村 祐一)
出演 岡村 隆史
リポーター 塚原 愛 アナウンサー
語り 森田 美由紀 アナウンサー
ゲスト

田中 美佐子

佐藤 健

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質問『(6つの画像を示して)ショートケーキはどれ?』

この6つの画像の中でショートケーキはどれ?

 

 

答え

「全部ショートケーキ」

 

解説

解説は、日本洋菓子協会連合会の 柳 正司さんです。

以下、専門家の解説。

 

スポンジ生地と泡立てた生クリームを合わせると全てショートケーキ

日本では、スポンジ生地と泡立てた生クリームを組み合わせるとすべて「ショートケーキ」になるそうです。

 

ポイントは、スポンジ生地と泡立てた生クリームということ。

 

だから、ホールケーキでもチョコレートケーキでもフルーツがたくさん入っているケーキもみーんな「ショートケーキ」なんです。

 

ショートケーキの名前の由来は?!

そこでショートケーキ発祥の老舗洋菓子チェーンを取材。

ペコちゃんにお店です。

 

創業者の藤井林右衛門(ふじいりんえもん)さんが、

洋菓子研究のために約100年前にアメリカへ。

 

そこで目にしたのはアメリカのショートケーキ。

それを基に日本人向けにアレンジしたと言われています。

 

ビスケット生地に生クリームとイチゴを挟んだもの。

 

このビスケットのような生地を作る原料にショートケーキの由来があります。

 

それが、ショートニング(食用加工油脂)!!

 

サクサクとした食感の生地が生まれる源ですね。

英語のショートには、「短い」という意味だけではなく「サクサク」という意味もあります。

 

サクサクケーキだから”short cake”と呼ばれているんです。

 

なぜ、日本のショートケーキはサクサクではない。

NHK たぶんこうだったんじゃないか劇場

 タイトル:ショートケーキ 日本の夜明け

 熱演:鶴見 慎吾

 

林右衛門さんは、「サクサクした食感が日本人には合わないだろう。」と考えました。

 

そこで生地をふわふわしたカステラに変更。

そして「ショートケーキ」という名前のままで売り出しました。

 

まさに「猫がポチになってしまった瞬間。」

ショートと言う言葉の本来の意味がなくなってしまったんですね。

 

なぜ、ショートケーキの名前が誤解されたままなのか

「いちごと生クリームの組み合わせでショートケーキ」

「小さくカットされているからショートケーキ」

という誤解が蔓延した理由とは

 

・イチゴの酸味と生クリームの甘さの組み合わせが昭和30年代から最も人気のある組み合わせであること

・創業当時から切り分けて販売していたという記録が当時の社史にあること

 

これらの名残から誤解が続いていると思われるとのことです。

 

チコちゃんの好きなケーキは、「ずんだ餅」だそうです。

 

※ ほかにも生クリームを使っている為、日持ちしない(時間が短い)という意味もあるなど諸説あるそうです。

 

 

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ショートケーキはどれ? まとめ

この6つのケーキは「全部ショートケーキ」でした。

スポンジ生地と泡立てた生クリームを組み合わせたケーキなので全部ショートケーキ!

 

アメリカのショートケーキ(サクサクしたケーキ)を日本人向けにアレンジした結果

本来はサクサクしたという意味のショートでショートケーキがアレンジしたケーキで名前をそのまま使用し、販売したことからショートケーキの意味が変わってしまいました。

 

それから誤解が今もそのまま続いているんですね。

誤解でも広まっちゃえば、そのまま定着しちゃうのですね。

 

 

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